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2008/11/29

暖炉 "Fireplace"

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サンクスギビングもおわり、アメリカは本格的なホリデーシーズンに入りました。サンクスギビングでは引っ越したサンマテオ市の一軒家で暖炉を使い、家族とともにすごすことができました。1997年から2003年まで住んだアパートには暖炉がありましたが、2004年の引っ越しでは暖炉がないところに引っ越しせざるを得ませんでしたので、今回の暖炉のある一軒家への引っ越しとこのホリデーシーズンに暖炉を使い始めるのは格別の感慨がありました。あまりにうれしかったので、ビデオに撮ってYouTubeにアップしました。このブログでもご紹介したいと存じます。

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2008/11/26

妖刀「村正」

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アメリカの読者を対象に日本刀にまつわるエピソードわたしの英語ブログに書いてみました。これを日本の読者向けにこの日本語のブログで書くとするとどんな感じになるか試してみようと思い立って書いています。英語題は「正宗と村正」と刀鍛冶の名前を列記しており、タイトルのつけ方から変えなければならなくなります。同じ内容を汲んで日本語で私自身が書くとすると以下のような感じになります。

タイトルは『妖刀「村正」』と日本の読者にとってインパクトが強いタイトルに変えます。

+++++ 内容 ++++++

名匠刀鍛冶、「正宗」と「村正」の名前は皆さんご存知だと思います。この二人は何かと比べられますが、刀鍛冶としての姿勢の違い、その影響と帰結を思わせるエピソードが残っています。

ご存知の通り「村正」の刀は人間の骨もきりさき、相手の刀も断ち切るほどの切れ味でなっていました。「村正」の名前はつとに有名だったと言います。

008_01_3 ある日この「村正」と「正宗」を試した剣の達人がいました。この侍が「村正」の刃を上に構え、懐紙を刃に落とすと、紙は刃にまだ触れていないとすら見えるのにまっぷたつに切れて地面に落ちました。

次に達人は「正宗」を同じように構え、懐紙を落としました。懐紙は「正宗」の刃の上にふわりと乗りましたが、切れる気配はありません。達人が心の中で「切る」と気合いをかけると「正宗」の刃の上の懐紙は達人が指一本動かしていないにも関わらずはらりと切れて落ちたと言います。

この達人は「正宗」を将軍の太刀として採用。歴史に名前を轟かせ、国宝として残されています。一方「村正」は豊臣の滅亡とともに歴史の暗闇へと葬られ、徳川にとっても忌み嫌われる存在として「妖刀」という汚名にあまんじています。歴史上も骨董・美術としても素性がはっきりしている刀はないそうです。

あなたがこの達人だったら採用するのは「正宗」ですか? 「村正」ですか?

++++++++++++++++++

エピソードですので、歴史上、時代考証上の正確さはご容赦ください。心の持ち様によってその後の運命が変わってしまうという話をしたかったのです。

この記事は日本語と英語の比較を感じてもらおうと思って書いています。ご興味がおありの方は私の英語ブログもご覧ください。記事への直接リンクは以下のとおりです:

http://zheninternational.blogspot.com/2008/11/muramasa-and-masamune.html

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2008/11/24

英語、英語、英語

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アメリカに住んでいるのだから英語ができるのは当たり前。まあそうかもしれませんが、英語は結構奥が深い。英語は学生時代から意識して勉強してきたつもりですし、ある程度できるとは思います。でも一番英語で困るのはわりとシンプルな場面です。

例えば、市営のプールで泳いでいたら、アメリカ人の子供が近くに寄ってきて「おじちゃん、なんでこの水の中にはきんととがいないの?」と聞く。こういう子供言葉は6割近く聞き取るのが困難です。またサンフランシスコの市内で掃除をしている人と会話をする。あたりさわりのない会話ですが、バックグラウンドがちがいますし、かなりスラングが絡みますので、これも理解困難です。また東洋人だからといって容赦してくれません。容赦するつもりがないのでまたまたやっかいです。

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英語のブログを書いていますが、当初は友人がしているようにこのブログを日本語・英語の併記にしようとしました。ところがあんがいとむずかしい。翻訳は向いていないのかもしれません。しゃべっている相手が目の前にいる通訳は聞き返すことができるのでわりと好きですし、あまり困ったことがありません。

ということで、英語のブログをこのブログとはまったくリンクしないで書くことにしました。インターネットビジネスやマインドセット・スキルセットの話、アメリカの友達との会話が盛りだくさんですので、一度訪問してみて下さい。

リンクは下記、ブログタイトルは"Fill the Missing Link... Tokyo - Beijing - San Francisco"
http://zheninternational.blogspot.com/

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2008/11/20

「サクラメント〜西部開拓時代の歴史が残る町を行く〜」@nifty語ろ具筆者の最新記事アップ!

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「サクラメント〜西部開拓時代の歴史が残る町を行く〜」と題して筆者の最新の記事が@nifty語ろ具にアップ。カリフォルニアの州都であるサクラメントと西部開拓時代そのままのオールドサクラメントをご紹介。次回の観光のご参考にどうぞ。

「サクラメント〜西部開拓時代の歴史が残る町を行く〜」
http://golog.nifty.com/cs/catalog/golog_article/catalog_004260_1.htm

Sacramento
西部開拓時代のイメージ

語ろ具探偵団 -執筆者プロフィール-
http://golog.nifty.com/cs/catalog/golog_writer/catalog_WR00025_1.htm

@nifty語ろ具(ゴログ)トップ  http://golog.nifty.com/

トラックバック、コメント、リンクを歓迎しますのでよろしくお願いします。


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2008/11/16

カリフォルニアの黄金伝説-1

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サンフランシスコ近辺では「49」という数字がよく使われます。みなさんもよくご存知のアメリカンフットボールチーム「フォーティナイナーズ(49ers)」、5月にこのニフティ語ろ具でもご紹介したサンフランシスコ観光ドライブルートである「49マイル・シーニック・ドライブ」などです。みなさんなぜ「49」という数字がここ北カリフォルニアで大きな意味を持っているのでしょうか? これはサンフランシスコ近郊、現在のGold Countryで金鉱が初めて発見されたのが1849年というカリフォルニアの歴史上の事実があるという理由です。前述のサンフランシスコのフットボールチームの名称「49ers」ですが、元々の意味は「1849年に発見された金を掘りにきた人たち」というのが語源です。ご紹介を始める前に場所を確認してみましょう。

サンフランシスコとの位置関係がわかるよう空港近辺からのルートで示しています。
Photo
地図提供:Googleマップ

赤い丸でかこった場所が金鉱である「Sutter Gold Mine」のある「Gold Country」です。この場所では金鉱発掘に伴い4つの洞窟が発見されていますが金鉱と金鉱にゆかりの洞窟のひとつを今回は紹介します。

■ 金鉱の町Sutter Creek-サタークリーク-

金鉱見学の興味にかりたてられて、途中休憩を取ることも忘れて約2時間半のドライブ。「Gold Country -ゴールド・カントリー-」の「Sutter Creek-サタークリーク-」は山道でもあり、道が入り組んでいるため道を間違えてガソリンスタンドで確認したり途中で人に道を聞いたりしながらなんとか金鉱入り口の町にたどり着きました。金鉱の発見は西部への人の流れを作り出し、アメリカンドリーム、西部開拓時代(1850頃より1890年頃まで)を生み出しました。特に西部劇に代表される西部開拓時代は日本のみなさんにもなじみが深いと思いますが、この町はまさに2丁拳銃をさげたガンマン、カウボーイが行き交いそうな古いアメリカの味わいが残っています。

Suttercreek
サタークリークのダウンタウン。いまやお土産物やアンティークの店が軒を連ね得る。

自動車が止まっているのとアーケードの天井が電球なのが少々興ざめですが、西部開拓時代の面影をお楽しみいただけるかと思います。

Suttercreek2
ダウンタウンをもう一枚。

Suttercreek3
さすが金鉱の町、金を選鉱するたらいがあります。

道を間違えてルート49(49という数字が使われています。)を行ったり来たりしたので午前中に到着の予定が昼食の時間になってしまいました。49年の面影を残すこの町のレストランで昼食としました。

Restaurant

このレストランは土地の名士の家を改装したものとのことで、1900年代になって火事で焼失したものを再現したとのことでしたが、再建された年から有に100年以上経っています。オーナーのファミリーには自殺した人やガンファイトで殺された人もいるとのことで、幽霊もでるとウェイトレスの説明でした。

歴史を詳しく記述したパンフレットかウェッブサイトはないかと聞いたところ、「Nope-ない!-」とのことでした。記憶と写真にとどめておくより仕方がなさそうです。

〜この記事は9月末に「@ニフティ語ろ具」に掲載されたものです。
次回はいよいよ金鉱の中に入ります。


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2008/11/09

サンフランシスコ49マイルドライブ-6

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■ ツインピークス

ゴールデンゲートパークを東側から抜けて南下すると高級住宅街、ツインピークスに至ります。サンフランシスコは高台が特徴的な都市で、ロシアン・ヒル、バーネル・ハイツ、テレグラフ・ヒルなどが有名ですが、このツインピークスは市内の眺めが最高です。高台が2カ所であることから「ツイン」ピークスと呼ばれているようで、しばらく前の人気テレビシリーズ、ツインピークスとは関係がありません。

それではサンフランシスコのツインピークスからダウンタウンへの眺望をお楽しみ下さい。

Twin_peaks
ツインピークスのピーク近辺からサンフランシスコ市街を臨む。

このツインピークスのあと、49マイルドライブはハロウィーンパーティで有名なカストロ通りを経てミッション地区、高速I280号繊を経て金融街と進み、出発点であるサンフランシスコ市庁舎へと戻ります。カストロ通りは東京で言えば六本木に相当するようなおしゃれで高級な歓楽街です。ゲイカップルが集うエリアで有名です。ミッション地区は倉庫や工場が隣接する工業地帯で、夜は少々危ない場所もあります。空港近辺からサンフランシスコ市内をつないでいる高速道路は101号繊ですが、この高速は市内に入るジャンクションでいつも混み合いますので、ユニオンスクエアのような市内の中心地にアクセスするのは101号線からi280号線に入るのが便利です。

2回に分けてサンフランシスコ49マイルシーニックドライブをお楽しみ頂きました。次回サンフランシスコへご訪問の際のお楽しみの1つにいかがでしょうか? もうひと味違ったサンフランシスコと出会うことができると思います。

〜サンフランシスコ49マイルドライブは今回で終了です。
また楽しいサンフランシスコの記事をお届け
しますので楽しみにご期待ください。

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2008/11/02

サンフランシスコ49マイルドライブ-5

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私の引っ越しやメキシコ行きで時間が空いてしまいましたが、サンフランシスコのドライブを続けますね。

■ レークマーセドとスカイライン

ルートはグレートアメリカパークウェイをまっすぐ南下し、レークマーセドの外側を半周します。
この湖近辺には射撃練習場があり、ボート遊びや釣りが楽しめます。
ご参考サイト:
http://yhoni.hp.infoseek.co.jp/SanFrancisco/SanFranciscoW17-2.html

プレシディオといい、ゴールデンゲートパークといい、この地域といい、サンフランシスコ市内にいかに緑と水に囲まれた環境が多いかあらためて感心させられます。

Lakemarced
レークマーセド。水鳥が優雅に泳いでいる。サンフランシスコはリラックス場所にことかかない

湖をあとにしてこんどはサンセット通りをまっすぐ北上します。この地区にはサンフランシスコ州立大学のキャンパスがあります。(メインキャンパスは市内ほぼ中央に位置します。)サンフランシスコとベイエリアは学問の分野でも全米で屈指の高いレベルを誇っており、有名なパロアルトのスタンフォード大学を筆頭にバークレー大学、サンフランシスコ州立大学などなど学府が点在しています。

Sunsetstreet
サンセット通り、サンフランシスコ州立大学キャンパス近辺。

■ ゴールデンゲートパーク

サンフランシスコの大きなパークでもう1つ有名なのがゴールデンゲートパークです。パークの名前からゴールデンゲートブリッジに一番近接したリンカーンパークとよく間違えられますが、このゴールデンゲートパークは市内の西側に位置した横に細長いパークです。森と池に遊歩道や自転車道が設置されており、格好のリクリエーション場です。日本庭園や野外ステージ、植物園などが設置されています。

ご参考サイト:
http://www.sf-japan.or.jp/modules/web0/index.php?id=5

Ggpark
ゴールデンゲートパーク内の車道。大都市の市内を走っているとは思えない。

〜次回はツインピークスから市内を眺望します。

 

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