■観光2日目、たて式鍾乳洞を訪問
今回はサンフランシスコ空港近辺の自宅から2時間半程度のドライブということもあり、1泊して金鉱めぐりと考えました。洞窟が4つだと言う話だったので、一日2カ所いけば2日で4カ所回れるとあまく考えていましたが、道に迷ったことや、一日目のサタークリークからホテルまで有に1時間半、二日目で、今回紹介する「Black Chasm –ブラックキャズム-」までまた一時間半と移動に時間がかかったこともあり、洞窟2カ所を見学するのがやっとでした。ただこの場所は金鉱堀りの目的で、ほらあながありそうな場所はだいたい人が掘り返しており、そのおかげで今回紹介するような自然の恵みとも言うべき洞窟が発見されているとのことです。
この珍しい縦式鍾乳洞「Black Chasm –ブラックキャズム-」は金鉱のあるサタークリークから東へ約30分のその名も「Volcano –ボルケーノ(火山)-」という町にあります。 前述の通り金鉱堀りが原因で発見された洞窟です。
■ ゴールドカントリーの金鉱博物館
この設備は「Black Chasm –ブラックキャズム-」より宿泊した「Angels Camp –エンジェルズキャンプ(天使のキャンプ)-」に近い場所ですが、やはり同じゴールドカントリーの中にあります。閉館後で中には入れませんでしたが、野外展示品を撮影できました。いかにも金鉱の町という感じがします。
エンジェルズキャンプの金鉱博物館、野外展示品。
■ ゴールドラッシュで発見された鉱物豊富なたて式洞窟「Black Chasm –ブラックキャズム-」
この洞窟、ブラックキャズムは、ゴールドカントリーの中にありますが、金は産出していません。しかし発見のいきさつはやはり金脈を求めていたるところを掘り返した「マイナー」または「フォーティナイナーズ」たちが発見しました。大理石をはじめとする鉱脈が豊かであり、鍾乳石や鍾乳石の柱はいまだに成長、変化を続けています。
私にとって最も興味が引かれたのは、この鍾乳洞が、横に広がっているのではなく、縦に伸びているということです。日本にもこういうタイプの洞穴はあるのかもしれませんが、私は行ってみたことはありません。こういう洞穴を掘ってみるのも人間の欲が根底にあるのでしょうか?
洞穴の入り口の小屋です。山小屋みたいです。
小屋の中のお土産物屋さん。
鉱物の展示ですが、こんな感じの山の中にあります。
〜次回は縦穴鍾乳洞の中に入ります。
〜この記事は9月末に「@ニフティ語ろ具」
に掲載されたものです。
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