日系アメリカ人-2
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2001年にアメリカに居続けることを決心して日本の家族や親族にそう宣言した時は大騒ぎでした。親族から「母国を捨てる気か」などと時代劇にでも出てきそうなセリフを浴びせかけられたのも記憶しています。自分の経験から推し量って、移民で海外に渡航した人たちにも同様なご経験があったものと愚考します。ただ政府の政策に沿って移民された訳ですからこのような避難は当たらないと思います。
日本政府はこの政策を推進した当事者であるにもかかわらず、日系人への態度はきわめて冷たいと感じます。民間団体、会社も同様で、1980年代、海外進出大はやり時代には、日系人の希望・推測・期待を大幅に裏切って日系人の雇用はほとんどしなかったと報道されていますし、実際にそうだったと思います。
第2次世界大戦時の日系人はアメリカへの忠誠を示すために激戦の欧州で戦い、母国語を捨てざるを得なかったということはよく知られています。私のワイフは中国生まれですが、中国系アメリカ人です。中華街と日本人街を比べてみると明らかな違いがあります。サンフランシスコの日本人街は歴史のモニュメントですが、中華街は生活のにおいがします。土産物ショップの2階は生活の場で、赤ん坊の泣き声や夫婦喧嘩の叫び声が聞こえたりします。戦後60年以上を経て、未だに人々の生活に影を落とす戦争の怖さを思い知る瞬間です。
調子がいい時は少子化対策の一環で働き手を日系人に求め、ブラジル系などの日系人を招聘、雇用していた訳ですが、昨年状況は一変したようです。経済が悪くなると簡単に解雇ですか? なんて国だ、なんて会社だとため息が出ます。あまりに身勝手です。
日本人と日系人はこれ以上環境の変化、国家関係や会社の都合が我々を傷つけることがないよう、連合して協力する時期に来ているのではないでしょうか? 日本人はもっと日系人のことを知る必要があります。パート1でもご紹介したサイト・ブログですが、日系人の知識を身につけるには絶好のサイトなので、再度掲載します。
http://www.densho.org/
http://blog.densho.org/
日本のサイトの中にも日系人の歴史を紹介しているサイトがあります。ご参考として下さい。
http://www.nifty.com/aja/start.htm
この記事は同様の内容を英語ブログにアメリカ人向け、日系アメリカ人向けにアップしていますので、ご興味のある方はアクセスください。
Part-1
http://zheninternational.blogspot.com/2009/01/japanese-americans-and-i-1.html
Part-2
http://zheninternational.blogspot.com/2009/01/japanese-american-and-i-2.html
英語ブログの方は、Non-Japaneseの世界の方々が、日本は「エコノミック・アニマルだとかジャパンアズナンバー1だとか、大戦の敵国とか、品質保証やトヨタ、ソニー」といった感覚ばかりではなく、人間としての日本と日本人に関する理解を深めていただく一助になれば幸甚だと思っています。
筆者の「サンフランシスコ」ブログ
英語ブログ
Fill the Missing Link...Tokyo - Beijing - San Francisco
筆者の執筆活動:
カリフォルニア在住ブロガーレポート「California Fine Days」
http://www.olivemart.net/news_ex/newsdisp.php?m=0&i=11
オリーブ・ニュースX【SFレポート】
http://www.olivemart.net/news_ex/
ニフティ語ろ具「サンフランシスコ歳時記」
http://golog.nifty.com/
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コメント
こんにちわ
リンクを張っていただき
有難うございます
すでに「中のひと」ではありませんが
ご紹介していただき有難うございました
http://www.nifty.com/aja/
こちらのサイトは制作からすでに
5年経過しており当時出演してくださった
方も亡くなった人が何人かいると聞いています。
貴重な体験ですのでなるべく多くの方に
見てもらえると嬉しいです
投稿: DNN | 2009/03/18 01:00
こんにちわ
リンクを張っていただき
有難うございます
すでに「中のひと」ではありませんが
ご紹介していただき有難うございました
http://www.nifty.com/aja/
こちらのサイトは制作からすでに
5年経過しており当時出演してくださった
方も亡くなった人が何人かいると聞いています。
貴重な体験ですのでなるべく多くの方に
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投稿: DNN | 2009/03/18 01:00