« アメリカ、インターネット事情 ー4 | トップページ | アメリカインターネット事情ー6 »

2009/03/30

アメリカ、インターネット事情 ー5

Internet_marketing_j_4

さてメンバーIDを取得して、プロフィールを書き込み、写真をアップしてさああなたのSNSライフ開始の準備完了。ところでではどのようにしてプロフィールページをプロモートして多くの人との関係構築に利用していくことができるでしょうか?

このシリーズを開始したシリーズー1でご紹介した私の友人のグループサイトに話を戻しましょう。ここ4週間の間にCraig Garcia氏のグループ、Advanced Social Networkingはメンバー1,400、奥さんのGiovanna Garcia氏のグループ、Imperfect Actionは900のメンバーに増大しています。いったんメンバーの増加が加速し始めると止める方がむずかしいという状況になります。このような成長を作り上げるためにはやはりなんといっても良質の情報をホーム書き込みやグループプロフィールなどで発信し続けることが重要です。筆者もメルマガやサイトでこれはいいと思って定期受信に設定したり、ブックマークしておいた情報が1月もたつと風化して交際サイトの片棒かつぎやただの広告サイトに変わってしまう例をよくみます。これでは大きな成長は望めません。

第一のポイントとしては良質の情報を定期的に発信し続けることですね。とはいってもなかなか人々が興味を持つ情報がそこら中に転がっている訳ではありません。そこでやはり情報収集の中心になるのはブログです。自分のブログを持っており、デイリーに更新していれば、他の人のブログに書き込みをして情報交換を始めることができます。こうして知り合った人たちを自分のプロフィールやSNSのグループに誘ってさらに情報交換を深めることもできます。やはりブログがすべての中心なのです。

Ggpark

ブログをはじめて、コメントの交換をする。情報交換が成立したらSNSやグループに誘う、というのが第二のポイントです。ブログがあれば先週先々週でご紹介したping.fmやtwitterを使って情報発信を継続できます。第三のポイントはルールをしっかりしておくことです。どこのサイトかは言及しませんが、よさそうだと思って入会したサイトやグループで、広告のジャンクメール攻めに会うことがしばしばあります。

上記したCreig氏、Giovanna氏のサイトではあからさまな広告を禁止しており、あからさまな広告やメンバーへの広告メールの一括送信などの行為には注意2回、3回違反したら退会など毅然としたルールで臨んでいます。このルールのおかげでメンバーは広告攻めに会うことなく安心してメンバー同士の情報交換ができるのです。退会まで視野に入れたルールはグループ成長という大命題と相反するようにも見えますが、結果的にこのルールのおかげで安心して情報交換ができるという信頼感が得られ、メンバー口コミで会員増加を望めるのです。

でも広告禁止だったらどうやって自分のビジネスを他のメンバーに紹介できるでしょうか? これにはGiovanna氏はこう説明しています。「情報を押し付けてはいけない。マーシャルアーツと同じでおせばひけ、ひけばおせが肝心。会話の中に相手が抱える問題やぐちが出て来たらチャンス。問題解決(ソリューション)が提供できれば押し付けがましくなくビジネスできます。」「ルールは個人メンバー同士でビジネスの話をしてはいけないと言っている訳ではありません。」自然体が何よりなようだ。

筆者の「サンフランシスコ」ブログ

サンフランシスコの達人

サンフランシスコ歳時記

英語ブログ
Fill the Missing Link...Tokyo - Beijing - San Francisco

筆者の執筆活動:
カリフォルニア在住ブロガーレポート「California Fine Days」 http://www.olivemart.net/news_ex/newsdisp.php?m=0&i=11
オリーブ・ニュースX【SFレポート】 http://www.olivemart.net/news_ex/
ニフティ語ろ具「サンフランシスコ歳時記」 http://golog.nifty.com/

ビジネスブログランキング参加中。ランク上位継続。クリックでビジネスランクサイトにリンク。

ビジネスブログ100選

Internet_marketing_e_2

|

« アメリカ、インターネット事情 ー4 | トップページ | アメリカインターネット事情ー6 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38434/44518622

この記事へのトラックバック一覧です: アメリカ、インターネット事情 ー5:

« アメリカ、インターネット事情 ー4 | トップページ | アメリカインターネット事情ー6 »