アメリカ、インターネット事情 ー7
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インターネットマーケティングにおけるソーシャルネットワーキングの使い方を米国の友人の例で紹介させていただきましたが、成功するための2つのポイントをご紹介して、全体まとめしてみたいと思います。
1.道であったばかりの人にすぐに名刺を出して「私はこういうもので、インターネットマーケティングのノウハウのビジネスをしております。ひとつお買い上げいただけませんか?」というビジネスマンはいない訳で、この常識はネット社会でも同じです。まずは「ビジネスの押し売りを知り合ったばかりの人にしないこと」。
2.上記とオーバーラップする部分がありますが、人間対人間の付き合いなので、役に立つ情報の提供からはじめて、信用を勝ち得、自分が信頼に足る人間であることを証明する必要があります。自分がどんな人間かということを証明するためにブログやプロフィールが役に立ちますので、十分にメンテして納得のいくものにしておくこと。
人間と人間の付き合いだということを常に念頭に置いてアクションを決定して下さい。ネット社会だけの常識というものはありません。それではまとめとしてソーシャルネットワークのポイントをおさらいしてみましょう。ビジネスに役立てるソーシャルネットワーキングの要素は以下の6点です。
1.ブログ。しゃちほこばってビジネスのうんちくをたれるのではなく身近な話題で長期にわたり毎日更新できる内容にしましょう。会話のきっかけをブログで作ることもできます。毎日更新する必要があります。また90記事以上ないとサーチエンジンが相手にしてくれません。
2.FacebookといったSNS。ブログとならんで情報提供の場として有効です。同じ興味を持つ人々を捜すのに便利ですし、気軽に声をかけられるのもうれしいところです。
3.YouTubeといったビデオの利用。顔が見えるのと見えないのでは親近感がまるで違います。
4.個人的なブランド作り。自分の得意とする分野でキャッチフレーズを作りましょう。趣味でも良いですし、ボランティアなど参加していればその内容も。
5.知り合いになったばかりの人に自分のビジネスの押し売りをしないように気をつけましょう。せっかくお知り合いになれても押し売りだと思われては逆に人間関係を損ないかねません。
6.ビジネスには人間対人間の関係が一番重要ということを忘れないようにしましょう。一見時間がかかってもどかしいように感じるかもしれませんが、一旦築き上げられた人間関係は不況にも負けません。
インターネットのマーケティングに占める比重は年々急激に増加しており、2010年にはマーケティングに占める比率が70%以上になると言われています。ぜひ身につけておきたいスキルです。
筆者の「サンフランシスコ」ブログ
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筆者の執筆活動:
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オリーブ・ニュースX【SFレポート】
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ニフティ語ろ具「サンフランシスコ歳時記」
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