小犬とSF地区住宅事情とマインドセットー2
|
できごとの発端は昨年10月一軒家の賃貸に移り住むことを決定した頃にさかのぼります。もちろん住環境の快適さやビジネス上の便利さなどもありましたが、私のワイフは一軒家に住んだらしたいことのリストというのを作りました。朝7時までには起きてジョギングするとか絶対に守らないと当時から思われた項目もありましたが、この中に「犬を飼いたい」というものがありました。私もワイフも犬は飼ったことがなかったし、犬を連れて週末の散歩もよかろうと思い、同意することにしました。これが今回2ヶ月に渡る騒動の原因なんです。
現在例のサブプライム・ローンの問題で銀行の融資活動は冷えきっており、住宅市場は販売、賃貸ともに超低調です。私たち家族が移り住んだ一軒家も場所、安全性、レントと条件面では非常によかったのですが、住宅市場を繁栄して長らく借り手がいなかったのか、街の広告を見て不動産屋に電話したらあっというまに決まりました。アメリカでは日本と違い貸し主によって条件が違う場合が多いので、契約書には目を通しておく必要があることは良くわかっており、前回も前々回も契約内容は頭に入っていました。
今回も契約書をもらった際に目を通す必要があるという意識はあり、週末にでも時間を作って読もうと思っていたのですが、この時期はメキシコ出張などと重なりそのまま内容を確認せずに放置していました。言い訳ですが賃貸契約時に「重要事項説明」もそこそこにタバコは家屋の外で吸って下さいなど一般的な説明があっただけでしたのであまり問題はないと考えていたこともあります。早く借り手を決めたいのかなというのが印象でした。
年が改まって2009年になり、(ここしばらくいつも元号を忘れます。税金の際など必要なのですが。日本は平成21年ですよね?)ワイフのリストに基づき犬を探そうということになりました。どんな犬が欲しいか話し合ったところ、白い中型犬が欲しいと。この類いのサーチでは地域的にも情報的にもインターネットが抜群に便利になっています。キーワードで情報検索できますから。白いと言えばポメラニアンなどいろいろな犬がありますが、白くて中型犬ということで、なぜかスピッツを思い浮かべました。私が子供の頃に近所のご家族が飼っていたのを思い出したりしました。ワイフがあまり他人が飼っていない種類が欲しいと言い出したこともあり、スピッツを中心のキーワードで探すことにしました。
当初のサーチはサンフランシスコ、カリフォルニア、西海岸と地域限定して探してみたのですが、スピッツを扱っているブリーダーはあまりいません。フェースブックなどのSNSで問い合わせを出してみたりしたのですが、驚いたことに犬好きの人たちの中でもスピッツという種類を知っている人は限られていました。ただ探し続けるといろいろ情報は入ってくるので、私とワイフが探している日本ではあまり珍しくないスピッツは、アメリカでは「Japanese Spitz」という呼ばれ方が一般的で、特定ブリーダーしか扱っていないということがわかってきました。
さらに絞り込んだサーチを情報に基づいて実行してみると、サンフランシスコ近辺でもいくつかのブリーダーがこの「ジャパニーズ・スピッツ」を育てていることがわかってきました。漠然とした情報から具体的な情報に絞り込めるとサーチ結果は大きく変わります。自前のサイトを持っていたのは一軒。犬の売買情報サイトが一軒。サイト上の問い合わせに連絡先を書き込んで連絡を待つことにしました。
筆者の「サンフランシスコ」ブログ
英語ブログ
Fill the Missing Link...Tokyo - Beijing - San Francisco
筆者の執筆活動:
カリフォルニア在住ブロガーレポート「California Fine Days」
http://www.olivemart.net/news_ex/newsdisp.php?m=0&i=11
オリーブ・ニュースX【SFレポート】
http://www.olivemart.net/news_ex/
ニフティ語ろ具「サンフランシスコ歳時記」
http://golog.nifty.com/
ビジネスブログランキング参加中。ランク上位継続。クリックでビジネスランクサイトにリンク。 |
|
|
| 固定リンク









コメント